変化し続けるトライバルチームとは?

今回は、弊社でおすすめしている新しいチームの形「トライバルチーム」について解説して行きたいと思います。

まず、トライバルチームというのはトライブ(部族)とチームを合体させた弊社が作った造語です。

チームについては、「従来型組織とこれからのチーム」「チームはイシューによってつくられる」で解説をしているので併せてお読みください。

さて、トライブ(部族)については、ここで説明しておきます。

トライブ(部族)とは、「何らかの興味(志縁)をもち、互いにコミュニケーションのツールや場を通して、つながっている集団」のことです。

従来の企業組織と違うのは「何らかの興味(志縁)をもち・・・」ということで、簡単に言ってしまえば強い使命感や目的意識を持っていることが挙げられます。

では、トライバルチームとはどんなものかと言いますと、トライブのように「何らかの興味(志縁)をもち、互いにコミュニケーションのツールや場を通して、つながっている集団」というだけではなく、イシュー(問題)を解決するために柔軟に集まって連携し合うチームを言います。

詳しくは図表をご覧いただけるとイメージが出来ると思いますので、ぜひ、ご覧ください。

チームとの違いを言えば、チームがイシュー(問題)解決のために集まり、解決と同時に解散⇒再結成を繰り返すのに対して、トライバルチームは信頼をベースにイシュー(問題)に合わせてチームの形を柔軟に変化させながら問題を解決し、その中で得られた経験をチーム内で共有し次に活かすための進化をするという点にあります。

そのため、単純なチームよりも伸びシロが大きく、何より企業文化やチーム文化をはぐくみやすいと言う利点があるのです。

ぜひ、あなたの会社でもトライバルチームの形成に取り組んでみて下さい。