これからは官僚主義、または作業効率と生産性というモノを評価するところから、分散型の組織になって個人の内的動機が重視されます。

そして、イノベーションを評価する組織に変わっていかなければいけません。そのためにまずは「会社の壊し方」について解説します。

IBMは、これまで、コンピューターのハードを作ってきました。中国や韓国のいろいろな会社がコンピューター産業に乗り込んできた結果、新規領域の開発を余儀なくされた。その時に、IBMが復活をしたキッカケが、組織の在り方の変化でした。IBMはハードの会社ではなくて、ソリューションビジネスのIBMに変わっていきました。