目標管理の共有は、ガンバシステムを使っています。

1人1人がミッションに近づいていっているかどうか、一歩一歩近づいていっているのかどうかを全員が見られるようにしています。

 

今まで、目標管理というのは、業績の管理システムでした。

しかし、これからは、イノベーションのシステム、助け合いのシステムなのです。

今日の目標に関して、今日、今週メンバーに助けてもらいたいこと、という項目があって、必ず入れてもらっています。

それを見ると、口をはさむだとか、周りの助け合いの文化が自然と育ってきます。

そして3ヶ月に一辺、ビジネスモデルをつくり替えています。

「作りたい人は作ってください。作りたくない人は無理に作らなくていいですよ」ということがあります。アイデアが出ても、それを実行するかどうかは、実はアイデアは70%ぐらいのもので、残りの30%は実行力なので、アイデアだけ出てもやる人はまた別かもしれない。そういうものだと思っています。

 

このガンバシステムを作った方は元・楽天の秘書で、当時の社長が次から次へといろんなことを言うので、「もうどうしようか」と悩み、「それなら、もう全部情報を公開するようなシステムを作りましょう。そうしたら社長、申し訳ないですけど、好きな情報は自分で見に行って、自分で取ってきてください」と。こういうところから始まったそうです。