人事はデータで語る時代。いつまで、経験と勘に頼った前近代的な経営をしていくのですか?


 

私たちは、中小企業のHRテクノロジー推進の案内役として
あなたの会社のコミュニティの未来の組織開発を
後押ししていきます。

●中小企業の目標管理の運用は、統計的にいっても上手く回っていません。

その原因は、目標シートの煩雑さと回収や面談が上手くいかないことが原因。
弊社では、ガンバシステムとのコラボレ―ションで中小企業の組織の状態に合わせた、リアルタイムな目標管理制度の導入コンサルティングを行っています。

※今なら書籍購入で1か月無料で使うことが出来ます!詳しくはこちら▼

 

・誰が、どんな目標を立てているかがデジタルでいつでもどこでも共有が出来る。
・半年、4半期に一度といったシートを集めて面談といったフィードバック面接とは、さようなら。毎日が気軽に、どこでも上司と部下がデジタルでフィードバック可能。
・目標に向かって各人が助けて欲しいことや会社の価値観に対しての取り組みをなどつながりのある組織の状態を作り出すために会社の実情に合わせたマネジメントが手軽にできる。

かつて、ドラッカーが、目標管理とは、目標によるマネジメントシステムだという本来の意義を、やっと、中小企業でもHRテクノロジーを使えば実現できる時代が来たのです。

●組織の状態を毎月チェックするのはいまや常識です。

毎月、ES(従業員満足)を測定するのはいまや当たり前です。AIの時代より、そこで働く従業員の皆さんがどんな気持ちで働いているのか?また、どんなつながりの状態でいるのかを組織全体で認識しておくことはとても重要です。

いままでは、従業員満足度調査をやるといっても1年に1度ないし、数年に1度の大イベント。しかし、人財士ほか、弊社では、クラウドによる従業員満足度調査ののツールにより、毎月の組織の状態を見える化し、会社全体は部署、チームの状態に合わせてES向上のための施策をリアルタイムにデータから状態に合わせてつながりのマネジメントに対するアドバイスをさせていただいています。

会社の新しいプロジェクトが上手くいくかどうか?新たな施策により組織が、社員の皆さんのESにどのような影響が出ているのかなど、伸びている会社は常に従業員のESの度合いを測定しながら施策を導入、推進しています。

●健康経営!個々人の心のマインド調査

皆さん心理的安全性という言葉をご存知ですか?次の図をご覧ください。
会社の業績は、モチベーションだけでなく組織の心理的安全性という要素があって初めて高いパフォーマンスを上げられるということがわかってきています。
いまの時代、ICTが発達し、経済的にも100円ショップで必要なものがほとんどそろうといった時代にわざわざ会社ではたらく理由とは一体なにでしょうか?

そこには、お金以外の心理的安全性が金銭以上に大切な要素になるのではないでしょか?
弊社では、健康経営の観点からも、日々の会社全体、部署のマインドの見える化を推進しています。組織をレジリエンスの高いしなやかな組織にし続けることは、組織能力向上の点から大切な要素といえます。

●あなたの会社の社員、採用、昇格に動画面接・インバスケットによる市場の価値調査

「生産性」「スケジューリング(段取り組み)」「アクションのスピードとリアクション」「任せ方・巻き込み方」「情報収集のプロセス」「コンテキストの把握」「ビジョニング」という7つの指標から、リーダーとしての問題解決力を評価。 弊社の20年にわたるキャリア支援サービス利用者・研修受講者の10000人を超えるデータベースに基づき、“これからの時代に必要とされるリーダー”としての能力レベルを客観的に示します。

<流れ>
①受験者の確定
②事前課題図書の提示
③アセスメント研修の実施
④データベースによる分析
⑤フィードバックレポートのお渡し
※オプションでフィードバック研修の実施