企業の雇用維持を下支えした「雇用調整助成金」の資金が枯渇…2020年末時点、財源不足は1兆7千億円と発表された今。

(雇調金財源1.7兆円不足 20年末、臨時活用の積立金払底/日本経済新聞)

国から一企業へ一方通行の支援では成り立たない。

感染症の影響により 雇用維持に苦慮する業界 と 人手不足が生じている業界。

飲食店の調理人が、介護施設の調理メンバーに入る。
運送業のドライバーが、倉庫の品出しのチームに入る。等。

出向により企業同士・組織同士がつながり、助け合い、雇用維持を図る。

社会全体のはたらく力を維持していく、思考を変えていく段階に入ったように思います。

私たち一社・一事務所ではすべてをつなげていくことは出来ません。
企業が改めて地域に目を向け、その地域内で雇用をシェア=はたらく力を活かす文化が醸成されていくことを願って。雇用の維持を決意した企業に向けて、出向元と出向先がつながるプラットフォーム“ASUBI座”を立ち上げました。

“ASUBI座”

“ASUBI座”では、下記の、出向を含め多様なはたらく形の実現に向けてのご相談をお受けしています。

●出向に関わるご相談
●出向に関わる書式のご提供
●多様なはたらく形に関する情報の提供


江戸時代、一日の終わりには、明日に備える時間「ASUBI(あすび)の時間」があったと言われています。
目の前のお金を生み出すサイクルや国が用意した制度に大きく依存せず、地域に在るつながりに目を向け、明日に続く持続的な経営に備える時期とする。
この危機を、多様なはたらく力を活かす組織変容への一歩に変えていく。また、国は、“出向”により労働者の雇用維持を図る事業主に対して「産業雇用安定助成金(仮称)」を創設すると発表しました。

当サイトや書式を活用頂きながら、時に「産業雇用安定助成金(仮称)※」を活用しながら、この危機を共に乗り越えていければと思います。

ご相談を受付中です。

雇用のシェアで企業の持続的な経営を後押し致します!
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出向をさせたい企業と受け入れたい企業のマッチングサイトが産業雇用安定センターで開設されています。

こちらも是非ご活用下さい。

<出向に関わる書式集>

・出向契約書サンプル
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書式集が無料ダウンロードできます。登録後、メールにてID/パスワードがメールで届きます。ご活用ください。登録はこちらから▼

「産業雇用安定助成金(仮称)」制度 詳細

2020年12月、政府は、新型コロナウイルス感染症の影響により事業活動の一時的な縮小を余儀なくされた事業主が、“出向”により労働者の雇用維持を図る場合に、出向元と出向先の双方の事業主に対して助成する「産業雇用安定助成金(仮称)」の創設を発表しました。

「産業雇用安定助成金(仮称)」のご案内詳細▼