/ 最終更新日時 : jinji Report ”SQ”が高い人材がつながり価値を創る② SQとは、心理学者ダニエル・ゴールマンが提唱した「社会性の知能指数」のことです。 意欲や他者の能力を引き出す力(つながりを生み出す力)を指し、優れたリーダー人材は、高い社会性(社会脳)をもっている、と言われています。 そ […]
/ 最終更新日時 : jinji HOME 「トライブ」の視点でチームをつくる5つのポイント トライブ型チームのイメージを簡単に言えば、「チームが仲良く、地域とのつながりが深い組織」です。 しかし、チームのメンバーがもともと仲の良い友人たちの集まりであるならいざ知らず、企業運営と言う視点から考えると、トライバルチ […]
/ 最終更新日時 : jinji HOME ■リーダー人材アセスメント研修■ リーダー人材としての成果・強みを見極め、自社の成長の方向性との重なり度合いを判断するために有効なのが、「人材アセスメント」です。 https://www.jinji-roumu.com/inbcom.html どのような […]
/ 最終更新日時 : jinji 個人の変容がチームの変容へ 越境人財養成プログラム 弊社では、組織、そして個人の行動変容に重点を置いた、越境人財を養成するための合宿プログラムを組んでいます。 ※地域を舞台にした体感合宿研修シリーズ 越境人財とは、“組織の境界を越えること”だけを指すわけではありません。異 […]
/ 最終更新日時 : jinji HOME ●コラム● 現代の複雑な職場が抱える課題を解決に導く「はたらく場デザイン論」とは? 組織が成長し続けるためには、システム(制度)の完成度や、業績に直結する強み(コアコンピタンス)なども重要ですが、根源的には、組織内に存在する”個々のつながり力”や”継続力”といった「組織が組織であり続けるための力」が求め […]
/ 最終更新日時 : jinji HOME ●News● これからの新しい組織の課題を浮き彫りにし解決に導く「はたらく場デザイン論」活用講座 「若手世代と共に新規事業を立ち上げ」「我が社らしい、地域志向のCSR活動」「NPOと連携したCSR活動」「お客様との関係性の強化」・・・。 これらのココロミは全て、職場全体のソーシャルキャピタル(社会関係資本)を向上させ […]
/ 最終更新日時 : jinji HOME ●NEWS● 企業選びのモノサシを変える!「天職TOKYO」 1月26日(日)、就活イベント「天職TOKYO」が行なわれ、弊社が主宰する日本ES開発協会も共催として参画させていただきました。 「企業選びのモノサシを変える」というコンセプトのもと、集まった学生は約200名。出展企業1 […]
/ 最終更新日時 : jinji HOME ●NEWS● コミュニティデザインから考える「新たな働き方・企業のあり方」 経営者、社会起業家、社内起業家、士業そして学生と、多種多様な顔ぶれの方にご参加いただき、セミナー「コミュニティデザインから考える、これからの企業のあり方、新たな働き方」を開催致しました。 ここ最近、CSRを闇雲に進めて挫 […]
/ 最終更新日時 : jinji HOME ●コラム● トライブリーダーシップでチーム創り これからの変化が激しく、またソーシャル(社会)との対話を持つ必要がある時代ではトライバルチームの重要性が増してくる。 トライバルチームの特徴は以前も既に述べたことがあるので、ここでは一つ一つを詳細には解説しませんが、従来 […]
/ 最終更新日時 : jinji HOME ●コラム● 人数を増やさずに「つながり」を増やす方法 以前「従来型組織とこれからのチーム」の中で、これからの企業運営ではチームが重要になってくると言うお話をしました。 その中で、「チームはある目的を達成したら解散し、また別の目的のために再結成することを繰り返す […]
/ 最終更新日時 : jinji HOME ●コラム● 従来型組織とこれからのチーム ■7つ道具―社内起業家■ 弊社では以前から、これからはつながり=ソーシャルを意識した企業運営が必要であるということを主張してきました。 実際に、社会の動きを見ていると中小企業ではこの主張が正しかったと思いま […]
/ 最終更新日時 : jinji HOME ●コラム● 変化し続けるトライバルチームとは? 今回は、弊社でおすすめしている新しいチームの形「トライバルチーム」について解説して行きたいと思います。 まず、トライバルチームというのはトライブ(部族)とチームを合体させた弊社が作った造語です。 チームについては、「従来 […]
/ 最終更新日時 : jinji HOME ●コラム● トライバルチームを活かす対話の必要性 ■7つ道具―社内起業家■ トライバルチームを活かすためには対話がどうしても必要になります。 それは、トライバルチームが本質的に対話の量によってその効果を高める性質を持っているためです。 まず、対話とは簡単に […]