経営戦略としてのSDGs<日本ES開発協会Springセミナー>

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「SDGs(持続可能な開発目標)」という言葉を耳にする機会が増えた。大企業がSDGsに関する取り組みを掲げたり、行政がSDGs推進を宣言したり。17色のバッチを付けている人を見かけることも多いだろう。
SDGsでは、2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲット(具体目標)が掲げられている。
企業として、どのような動きをとるべきなのか?何からスタートするべきなのか?そもそも企業がSDGsを推進する意義とは何なのか?
横浜から中小企業のCSRの取り組みを牽引してきた影山摩子弥氏(横浜市立大学都市社会文化研究科教授、横浜市立大学 CSR&サステナビリティセンター)をゲストにお呼びし、今こそ進めたい企業のためのSDGs基礎講義をお伝えする。
「 取組み整理表 」「 CSR/SDGs 析出表 」といったツールもご紹介しながら、自社・自身がもつつながり資産(共感資本)を活かしたSDGsの活動の道筋を描く。