ワーカーズコープから学ぶ! “暮らし×しごと=暮らしごと”-旧くて新しい仕事のカタチ
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第6回目のゲストは、ワーカーズコープ 墨田区立 立花児童館 館長 蔵野 知子 さんとワーカーズコープ連合会 センター事業団 東京東部事業本部 事務局長 佐々木 あゆみ さんです。今回は、「経営」「従事」「出資」三位一体の新しい働き方の組織ワーカーズコープに学ぶシリーズ2回目としてより実践的なお話をお伺いしました。
たった一人の悩み事が、地域の困り事がみんなの共通の課題や街づくりへ発展していき、そして仕事へと変えていく、まさに暮らしと仕事が一体になっている様子を感じられます。繋がりが希薄な現代で、まさに生きている感覚を感じられる協同労働の現場を生き方の一つとして提示出来ればと思います。
<ゲスト>
ワーカーズコープ 墨田区立 立花児童館 館長 蔵野 知子 さん
ワーカーズコープ連合会 センター事業団
東京東部事業本部 事務局長 佐々木 あゆみ さん