人事制度だけでは解決出来ない!やる気のない問題社員はES組織開発で解決!
弊社では、自律分散型組織導入を3つのステップにより、デジタルツール・統計的手法を用いてESを中心とした組織開発、クレドの導入を通して実現していきます。 詳しくは、小冊子「人事制度だけでは解決出来ない!やる気のない問題社員はES組織開発で解決! -階層型組織から、クレドで進めるES自律分散型組織改革-」をご覧ください。( 2018年4月20日リリース/B5版111ページ)
人事制度だけでは解決出来ない!やる気のない問題社員はES組織開発で解決!
-階層型組織から、クレドで進めるES自律分散型組織改革-
【内容】
序章
いまなぜ、階層型組織化から自律分散型組織なのか?
・現場主義、社員の当事者意識はいかに生まれるのか
・階層型組織から自律分散型組織への移行3つのステップ
第1章 自律分散型組織の最初の第1歩は情報の共有化から
・組織の状態の見える化、ハピネスファイブ指数
・“コミュニケーションが悪い“を科学的に分析するソシオグラムの見方
・コミュニケーションの状態を分析する情報のスピードと結束度
・時代は自前主義からオープンイノベーションへ。
・自律分散型組織のリーダーシップは今までのリーダーシップとどこが違う。
・時代は個人のパフォーマンスから、組織のパフォーマンスへ経営のエネルギーをシフトしよう
第2章 ESからEX(エンプロイーエクスペリエンス)の時代
・顧客体験価値から社員体験価値へ個人とチームの関係
・顧客体験価値を中心とした組織づくり
・シナリオプランニングを通して、自ずから社員の役割が決まる
・デジタルツールによるES調査とヒアリング
・ワークライフインテグレーション、社員のマインドの共有と見える化
・チーム編成からみる生産性の違い
・チームビジネスモデルであなたの役割への新たな気づきを見出そう。
第3章 自律分散型組織は、まずはトップダウンから 社員が自ら意思決定をし、責任をもって行動するにはその方法を教えなさい。
・最近、あなた自身がこの会社のサービス悪いなあと思った経験はありますか?
・これからのリーダーの新たな役割とは?
・トップダウンに慣れきってしまった社員は自由がゆえに動けない。
・現場が自ら動き出すクレドの使い方・クレボリューションプログラム
・組織の発達段階と個人の成長段階の関係
・セルフマネジメントツールでチェックイン
第4章 自律分散型組織の人事評価と賃金
・「定型的」な評価ができなくなる時代
・つながりを軸とした「相互評価」が軸になる
・役割に応じた給与 + 属人的な手当
・組織開発をしつつ、段階的な新人事制度の導入を
おわりに