立川談志が生前認めた最後の真打(しんうち)」落語家の立川談修さんに、江戸時代の循環型社会の話や江戸から続く落語の世界についてお話いただきました。
伺った家族的な師弟関係の様子から現代の上司と部下の関係性、また会社を超えた人との関わり方を捉え直すきっかけになるでしょう。

↓ 2020年12月22日放送分がこちらからご覧いただけます↓

第1回ゲスト紹介:落語家(立川流) 立川談修さん

「立川談志が生前認めた最後の真打」
千葉県舟橋市出身の落語家で、故・立川談志門下立川流に所属。
大学卒業後の1995年3月に立川談志に弟子入り。出身大学から一文字とり「談修」となる。

2010年2月、四谷区民ホールで行われた『第7回伝統芸能祭 グランドチャンピオン大会』で初優勝を果たす。2013年春に真打昇進。プロの落語家として、20年以上活動され、落語会の出演やアマチュア落語教室の講師活動も行っている。

※ 談修さんのHPはこちら▼

「今日も元気に野菜がうめぇ しまうま田心カフェコーナー」

「農と食で地域がつながる」をコンセプトに、地元・台東区かっぱ橋通りにコミュニティカフェ「田心カフェ」をオープンしました。食を通して地域を知る!毎回『江戸野菜』ゆかりのゲストをお招きし、食を通した学びを、皆さんと一緒に深めていければと思います。 ラジオを聞いていただいた方には何か特典があるかも…♪

田心カフェの詳細はこちら▼

しまうまわくわく相談室

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