「ティール組織」で生まれる幸せな職場とは? ①

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ー「ティール組織」で生まれる幸せな職場とは?ー
『自然経営(JINEN経営)』(武井浩三・天下伺朗)を課題図書に、全5回にわたり行うオンライン読書会の記念すべき第一回。

オンライン読書会は、様々な立場、環境、価値観をもったメンバーでの対話を通して、気づき、学び合い、深め合うことでそれぞれにとっての変容のきっかけの場。

・いま、なぜティールが必要なのか?
・注目されているティールとは?
・ティールになると幸せな職場ができるのか?
・公務員や警察官がティールになってしまったら?
・そもそも自然(じねん)とは?
・自然と放任は違うらしい
・コントロールした方が楽?
・どうすれば自然はつくれるのだろう ・・

今回、第一回(1~7章)のオンライン読書会のコーディネータ―は、
矢萩大輔氏(有限会社人事・労務 代表取締役)。

江戸時代と現在では、労働時間が4時間から8時間に。
働き方改革が叫ばれる中、私たちは働くことを通してどのような価値を生み出していく必要があるのだろうか?