弊社では、組織、そして個人の行動変容に重点を置いた、越境人財を養成するための合宿プログラムを組んでいます。
地域を舞台にした体感合宿研修シリーズ

越境人財とは、“組織の境界を越えること”だけを指すわけではありません。異なる専門分野同士を結び付けたり、自分の特性(型)と他とを融合させたりしながらコミュニティを動かし、課題解決や価値創出に取り組むことができる「境界ののりしろ」の役割を果たす人材を指します。


そして、「社内のコラボレーション行動」「社外のパーソナルシップ行動」、この両面を持っているのが越境人材であると言います。

例えば、自社の新規事業のリーダーとして“社内起業家”として働いている方や、本業とは別にNPOを立ち上げるなど“パラレルキャリア”として複線的なはたらき方を実践している方。これまで私たちは“多様なはたらくカタチ”を実現し、越境人材としてのキャリアを歩んでいる方々とお会いして来ましたが、そこに共通しているのは、
●多様な接点を持っていること(SQ)
●自ら一歩踏み出してフィールドを広げていること
●自身のあり方(Why)を常に確認しながら進むこと
●変容し続けること
●デザイン思考
という点です。

自社内・職場内だけではなく、他部署はもちろん、社外の多様な専門性をもつ存在と接点をもち、それを仕事に活かしていること。
「会社に言われたから」ではなく自らの興味関心のもとで新たな場・普段とは異なる場に出向くことを厭わず、視野を広げていること。
“やるべきこと”“やりたいこと”を、幼い頃からの夢や漠然と描いてきた未来像と重ね合わせ、強い意志でコミットしていること。
そして、他者との接点を通して自己を客観視するところから、常に自己のあり方を考え変化し続けていること。
これらは、私たちが日頃のコンサルティング業務を通じて出会う“越境人材”的な働き方をしている方たちの共通点であると言えます。

そして、“社内のコラボレーション行動”と“社外のパーソナルシップ行動”の両面を持っている越境人材タイプの社員が皆さんの会社にどれだけいるか、ということが、イノベーションが起きやすい組織づくりの視点として重要になります。
”社内コラボレーション型の社員”とは、社内の担当者を巻き込んで他部署ともコラボレーションし、現場で発生した問題を解決できる人財です。
”社外パートナーシップ行動がしっかりとれる、コラボレーション型の社員”は、積極的に社外のネットワークを構築し問題解決をおこないますが、その一方で社内との連携で問題解決することができない人財です。
”受け身社員型”ともなると、社内でも社外でも、要求されたことのみ忠実にこなすワークスタイルで、問題解決を主導する意識が低いと言えます。

そして、このような「社内コラボレーション行動と社外パートナーシップ行動」の両面が備わった越境人財を増やすための教育プログラムが、「越境人財養成プログラム」です。