自然から学ぶ、多様な社会と私たちの生き方 ~目に見えないものをいかに扱うか、その姿勢~

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第26回目の放送は、
「自然から学ぶ、多様な社会と私たちの生き方~目に見えないものをいかに扱うか、その姿勢」をテーマに、
好気性微生物のエンジニア 安武 昭さんとの対談をお送りします。

安武さんは、“好気性微生物”を活かした、農業・水産・畜産業のご指導をされています。指導を行っている農家さんが イタリア・ミラノの国際万博に出店される等、国内外で活躍されています。

元々 建築業をされていた安武さんですが、好気性微生物の権威である恩師の先生に出会い、その方の資料を読んだことで、全く知識が0のところから微生物の世界へと歩みを進めます。
そして、好気性微生物を利用した農法の実験・観察を行い、従来の農法との比較を重ねていきます。実験のため 農家さんに「畑を使わせてほしい」と声をかけますが、始めは見知らぬ農法を受け入れてもらえず、一緒に作業をし 信頼関係を築きながら進めていったと言います。

戦後に始まった近代農業は、いかに狭い土地で いかに効率よく生産性を上げるかを追い求め、品質改良や農薬・化学肥料を発展させてきました。安武さんによると、農業協同組合の介入によって収益を上げるための“農業”が強いられ、農家さん自身の販売能力や意欲が失われていると言います。

現代の日本の農業の実情に触れつつ、安武さんご自身の熱い想いを伺いながら、私たちが生きていく上で必要な農と食、さらに生きることそのものについて、安武さんの姿勢から私たちが学ばせていただくことが 多くあるのではないかと感じました。

今日も元気に野菜がうめぇ しまうま田心カフェコーナー

「農と食で地域がつながる」をコンセプトに、地元・台東区かっぱ橋通りにコミュニティカフェ「田心カフェ」をオープンしました。食を通して地域を知る!毎回『江戸野菜』ゆかりのゲストをお招きし、食を通した学びを、皆さんと一緒に深めていければと思います。 ラジオを聞いていただいた方には何か特典があるかも…♪

今月の「しまうま田心カフェ」コーナーでは、この度「よみがえれ!浅草田圃プロジェクト」の活動が 名誉ある賞に選出されたことをご報告します!併せて、私たちの活動実績を測る5つの指標“TJ(田心循環)指数”について、ご紹介します。

田心カフェの詳細はこちら▼


しまうまわくわく相談室

地域で暮らし働くリスナーの皆さんからの「はたらく」に関わる質問・相談におこたえする当コーナー。
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プレゼントは、当番組の協賛団体・日本ES開発協会がセレクトした、日光街道ゆかりのおいしいものステキなものをお贈り致します。
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