地域の人々とのあたたかい関係性の築き方

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有限会社釘清商店 代表取締役 井橋潤氏

ー家族を大切にするのと同じくらい、地域を大切にしたいー

越谷で、金物店を営みながら、街づくりを行っている井橋社長。 地域マップや、東武読売にも掲載されている交流カフェを旧日光街道沿いに創る活動もさ れている。 街や地域の活発化を行われている井橋社長に、0から地域を活性化するストーリーを伺い ました。

・地域全体も、自分の家族だ。

この考え方が、より細かいところに目が行く結果になっています。 色んな人をたいせつにしたい。という思いが湧いてくる。 家族を思うのと同じもの。

・そもそも越谷は閉鎖的な街だった。

どちらかというと閉鎖的な街だったんですが、「なんとか活性化したい!」という事で呼 びかけました。 4年目になるんですが、やっと町の人が私の意見を聞いてくれるようになったり、 「あ、この人実は優しい人だったんだ」というような発見が繋がりを結び始めました。

自分一人ではできないんです。色んな人の理解や協力が必要です。

街つくりも急に変化は起きませんので、年月が経ったり、私の想いを共有してご理解を頂

けないと変わらない。すごく時間がかかるものだと、やり始めてわかりました。

いろんな人が助けてくれないと町が変化してくれない。 しかも、すぐに変化しない。すごく時間がかかることなんです。

(周りの人たちが協力的になった理由は)足しげく商店に通いました。なんでもかんでも お願いですね。 今回4回目になるひな巡りなんですけど、お人形さんを飾ってくださいというお願いも、 何度も何度商店に行って、最初はやだよ。って言っていた商店が次第にお人形だけでも飾 ろうか。って言ってくれて。今はお人形を実は増やしたよ。って言ってくれる商店さんも 出たりしています。

お店の変化がでてきたことが私にとって、凄くうれしいことです。

 色んな人のご理解も年月を経つにつれ、得られるようになってきたことを実感していま す。

他の地域、商店街以外に住んでる人たちもちょっとずつ参加してくれました。 良い影響を周りにおよぼしていると感じています。

この地域以外の方もかなり沢山お客さんとして来れています。

・買い物難民を無くす役割として。

この街を活性化したい。 イベントだけじゃなくカフェとしても運営していろんな人に訪れてほしい。というのが目的です。

越谷は、ベッドタウン。まだまだ人口が増えるんです。 引っ越し3年目、4年目の方は、どこにいっていいかわからない。どこで買い物をしてい いかわからない。 

だとしたら、この街に色んな商店があって、いろんな優しい人たちがいて、という情報を 提供したいんです。

いろんな情報を提供できる拠点にしたいんです。 とにかく、越谷に来てみてよ。という風にカフェにしていきたい。

ここでは、0から街づくりをされてきた井橋社長をストーリーという1つの流れとして まとめました。 その他にも、働く上で大切にしている「体を大切にする」ことや、パラレルキャリアを歩 む方へのメッセージなど様々なコンテンツが入っています。