/ 最終更新日時 : jinji ES組織づくり”4つの思考” トライブのステージを意識した対話のあり方を重視 組織の状態を表すのに、トライブ。 トライブとは、「何らかの興味(志縁)をもち、互いに、コミュニケーションのツールや場を通してつながっている集団」と定義していますが、まさにピラミッド型組織をぶっ壊していくとは、このトライブ […]
/ 最終更新日時 : jinji HOME 「トライブ」の視点でチームをつくる5つのポイント トライブ型チームのイメージを簡単に言えば、「チームが仲良く、地域とのつながりが深い組織」です。 しかし、チームのメンバーがもともと仲の良い友人たちの集まりであるならいざ知らず、企業運営と言う視点から考えると、トライバルチ […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる 場に関わる皆が「わたしたち」を主語に語る組織【2】 ビュートゾルフ柏へ行ってきました<後編> 意見交換会の後は、ボランティアメンバーさんたちの定例ミーティング。 吉江代表のしきりのもと、いくつかの議題に沿って場が進んでいきました。 ともすればこのような会議の場は、ボランテ […]
/ 最終更新日時 : jinji Interview 場に関わる皆が「わたしたち」を主語に語る組織【1】~ビュートゾルフ柏へ行ってきました。 『ティール組織』がビジネス書としては異例のブームとなり、未来型組織や新しいはたらき方についての関心の高まりを強く感じる昨今ですが、 この書籍の中で、「支配的な組織モデルである達成型(オレンジ)から進化型(ティール)という […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる 社員活用はドラえもんの5大キャラクターに学べ ■ドラえもんのキャラクターたちに適した仕事はなにか?~FFS理論から見た、個人と仕事の関係を説明 5つの因子からわかるストレスの発生メカニズムを知れば、人とのコミュニケーションがスムーズになります。 人事異動や配属のプロ […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる 人間の個性を決める5つのファクターとは? ■他者の個性を認めるのは、その人のストレスを理解すること 生産性を高めるには「自分とは違う個性を認めようとする姿勢」が大切です。この姿勢は、FFS理論の基本である「誰1人として、不要な人材はいない」という根本的考え方と同 […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる 組織の生産性はどのように決まるのか? この3つは、どれもチームで仕事をするときに必要な要素です。どれか1つ欠けても、チームで仕事をすることはできません。 ■無作為に選んだ6人の生産性は4.5人分だった 最適組織編成のための個性分析と組織編成法「 […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる 1年に1回の人事評価を廃止「ノーレイティング」を推進する理由 ■評価-長い目で見た「評価」が結果的に生産性をアップする 仕事の現場は、「育成」と「評価」の2つの側面を持っています。ここで、評価について考えてみましょう。 アメリカでは2013年頃から、人事評価制度を見直す動きが高まっ […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる 人事部が会社の労働生産性を2倍にする ■人財は「管理」から「活用」の時代になった 少子高齢化、人財の流動化、グローバル化などを背景に、人財の「管理」から「活用」へと流れは大きく変化している。 ■付加価値と時間の関係 「付加価値」を生み出すのは人 […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる 「良いリーダー」となるか否かは状況次第!状況適合理論 「良いリーダーとそうでない者の違いはどこにあるか」ではなく、「どのような状況ではどのようなリーダーが機能するのか」という状況とリーダーシップの相性問題である。 たとえば、新規事業開発のような、何をどこから手をつけていいか […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる 失敗ができる組織をどれだけつくれるのか<宇田川元一先生×矢萩大輔 対談②> <有限会社人事・労務 設立20周年記念セミナー基調講演より> 矢萩: 今、宇田川先生が言ったところはすごく勉強になると思うのです。 「弱いつながりと強いつながりがある」という話がありました。そこでイノベーショ […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる チームにおける業務パフォーマンスのマネジメント これからは個でもなく集団でもない、チームを中心としたパフォーマンスレベルを上げることによって、生産性を上げていこうという形が求められています。 今までは繋がりを作ることが目的でしたが、これからは繋がりから意味を見出す時代 […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる 組織の変容ステージを意識した対話の在り方 これからの時代、自分ごとから皆ごと、そして最終的には世の中ごとへと意識を変容していくことが求められます。その結果、組織全体のブレイクスルーが起きて、イノベーションへとつながっていきます。 組織の「工業化モデ […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる 未来型の組織、ホラクラシー型組織 未来型組織の一つに、「ホラクラシー」という組織のカタチがあります。 ホラクラシー型経営を実践する会社として、株式会社えふななという会社があります。 株式会社えふなな […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる KPIで会社の見える化 継続的なイノベーションを起こすためには、情報の見える化とビジネスモデルのつくり方の共有が重要です。 この2つを推進するために、 ・提案システム ・スケジュール管理 ・助け合い・目標の共有 ・K […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる 行動変容・あなたの会社は変われるか さて、「心臓発作」を起こした後、何名の方がまた健康な生活習慣へと変えているでしょう? A 60% B 40% C 20% 実はある大学で研究の結果では、答えはCの20%になります […]
/ 最終更新日時 : jinji カイシャをこわして最強のチームをつくる クレドの大切さ 皆さんの会社には、クレドはありますか?クレドとは“信条”“心がまえ”の意味で、日々の仕事をする上での判断軸・支えとなるものです。 弊社にもクレドがあり、メンバー全員が常に持ち歩いています。例えば、社員が何か問題にぶち当た […]