ティール組織をはじめとする「自律分散型組織」への移行をテーマに執筆


いつもレギュラー執筆させていただいている月刊人事マネジメントさんに、
「自律分散型組織への移行」をテーマに特集コーナーのお話をいただきました。

働き方改革、ダイバーシティが経営の課題として多くの企業が取り組んでいる中、100人いれば100通りの働き方、価値観といわれるほど多様なメンバーをいかに組織としてまとめていくのか?

いや?そもそも組織とはリーダーとは、本当にメンバーをまとめなくてはいけないのか?

もし、まとめない組織がうまくいくとしたら?

そんな組織はどのように移行していけばよいのか?
そんな組織のリーダーシップ、人事の在り方とはどういうものなのか?

副題に、「まとめない組織がうまくいく組織開発7つのヒント」
としてまとめさせていただきました。

ティール組織の解説者であり定評のある嘉村氏にも協力に入ってもらってのティール組織を社労士の視点から取り上げて業界初の執筆となります。

弊社(社労士)ならではの小さな会社のES=人間性尊重経営の組織開発の文脈からの解説をぜひ参考になる箇所が一つでもあればうれしい限りです。